LEDと従来型蛍光灯について②

(2011年09月25日)

以前のコラムで、LEDと従来型蛍光灯について比較をしました。
また、LEDと従来型蛍光灯を比較してみたいと思います。
 
まず、費用としては、本体価格を除けば、LEDのほうが断然
お得です。 

さらにその他にも、LEDには優れた点があります。
簡単に挙げてみたいと思います。

従来型蛍光灯と比較したとき、LEDには、
①寿命が長いことから、管理コストの軽減ができる。
②リサイクルが可能で産業廃棄物の軽減ができる。
③有害物質である水銀を含まない。
④LEDは常に点灯しているため、チラつかない。
(蛍光灯は、その性質上、点滅を繰り返している)
⑤耐久性の高い素材を使用しているため、割れにくい。
⑥CO2を電球タイプなら8分の1、
 蛍光灯タイプなら2分の1しか排出しない。
⑦紫外線を出さないので、虫が集まったり、絵画が色あせたりはしない。
(※一部紫外線を出す製品もある)
⑧高温になりにくい。
 
といったメリットが存在します!! 

何かについて、電気代ばかりに目がゆくLEDではありますが、
他のメリットにも意識を向けると、さらに得した気分になりますね。
 
ソノ一方で、デメリットもあります。LEDのデメリットとしては…

◆光が直線的なので、従来型より照らす範囲が狭い
◆熱に弱いので、暑い日が続いたり、暑いところで
 使用を続けたりすると、寿命が短くなる
◆統一規格がないため、表示の明るさは自社申告に
 とどまっており、実際は暗く感じることがある
◆LEDに対応していない照明器具もあり、注意が必要


…といった点が挙げられます。
そこで、デメリットを踏まえた上で、メリットを活かした
利用を心掛けたいものですね