年金について③

(2011年03月28日)

3月8日のこらむでは、年金のうち、国民年金を40年間
保険料を支払っていたら何年で元がとれるかを、平成29年度
保険料で試算して話をしました。
 
今日は、年金のうち「国民年金の免除」について引き続き
話をします。
 
前回、
◇支払い保険料:40年で800万円
◇受け取り保険金:年間80万円
と仮定した場合、10年以上受けとれば元が
とれますよ、というお話しを致しました。

しかし・・・その保険料は
◇平成22年度は15,100円
◇平成23年度は15,020円
と、決して安い金額ではありません。

「払えないから払わない」と公言している方!
ちょっと待ってください!

国民年金は、長生きリスクに備える「老齢年金」
だけではないのです。

障害を負ってしまった場合の「障害年金」、
家族を残して死んでしまった時に、遺族がもらえる
「遺族年金」だってあるのです。

そして、
払えないので手続きをしている→年金もらえる
手続きをせず滞納している→年金もらえない
この違い、大きくはありませんか?

保険料を納めていなくても年金がもらえる制度を
「免除制度」といいます。
免除される保険料によって、4段階設けられています。
次回以降、1つずつ紹介致します。