年金について⑥

(2011年05月08日)

本日は「国民年金の免除」から
受取年金額に反映される割合をまとめます。

<全額免除>
「4/8=1/2」(2/6=1/3)
平成21年4月分からの保険料の全額が免除された
期間については、保険料を全額納付した場合の
年金額の2分の1(平成21年3月分までは3分の1)が
支給されます。

例:平成21年4月~平成22年3月までの1年間
全額免除を受けた場合

平成23年度は788,900円なので
788,900×(468+12÷2)÷480=779,000
で、滞納した場合に比べ9,800円多くもらえます。


<3/4免除>
「5/8」(3/6=1/2)
反映される年金額は、実際に納めた割合である1/4
ではなく5/8です。
(平成21年3月分までは1/2)


<半額免除>
「6/8=3/4」(4/6=2/3)
反映される年金額は、実際に納めた割合である1/2
ではなく3/4です。
(平成21年3月分までは2/3)


<1/4免除>
「7/8」(5/6)
反映される年金額は、実際に納めた割合である3/4
ではなく7/8です。
(平成21年3月分までは5/6)


※なぜ全額免除なのに滞納より多くもらえるの?
それは、「国庫負担」があるからです!
受け取る年金の半分(平成21年3月までは1/3)は
国が負担してくれているんですよ。

なので、あきらめずに手続きしましょう!!!
国民年金の免除については以上で終わります