本当に備えるべきはモノでなく知識と人脈

(2011年06月15日)

今回の震災で多くの方が、物資や情報で不安を体験しました。
その際には、危機に対する準備の必要性を感じた方も
多かったのではないでしょうか?

あわてて食料を確保したり、震災グッズを買ったりした人も
多かったですね。

でも、食料やグッズなどのモノがあっても決して心の底から
安心はできないでしょう。

危機対応において、一番重要になるのは何でしょうか。
今日はそのことについて話をします。
危機対応において、一番重要になるのは、やはり
知識と情報力だと思います。

そして、優れた知識と情報は、優れた人脈から作られます。

危機発生前から知識を持っていて、危機発生時に正確な
情報を早く大量に集める。これは、人脈と能力があれば、
適切に行動できますね。

そんな知識と人脈を普段から仕入れている人が、
今回の震災の時のような、危機の際にも、少しも慌てずに
行動できるのだと思います。

今回の震災で私は、きちんと情報を収集して、それらを
統合して判断していたかを自問自答してみると、
残念ながら未熟だったなあと反省しています。

今後も、これまでは考えられなかった
自然と経済の危機が続く可能性が高いでしょう。

皆さんも、ぜひ知識と人脈を準備して下さい。
本当に「備えあれば憂いなし」ですから。

知識と人脈を得る第一歩として、一番良い方法は、何でしょうか?
それは、自分からみて。すでに知識を持っている人と積極的に
つながることです。
 
たとえばセミナーとか交流会・懇親会でもなんでも結構です。
そうすれば、知識と人脈の両方を得ることができます。