不動産調査について

(2010年09月23日)

先日、とある市役所へ、土地の調査のために行ってきました。

土地の調査のために市役所に? って、感じましたか?


土地をはじめとした不動産売買や、建物の建築などを行なう前に

大きく分けて、次の3つの調査手順を、必ずふみます。

1.現地調査

2.法務局調査

3.市役所調査


売買するのに、権利関係などに、問題は無いのか?

再建築するのに、何か問題は無いのか?

資産価値に影響するようなことは無いのかな?

まだまだ調べることが、たくさんあります。


各所で、調べる内容は異なりますが、今日は市役所に行ってきました。

市役所では・・・

・都市計画課

・開発指導課

・建築指導課

・道路課

・下水道課

・管理課

・教育委員会

・水道局

・その他、必要な課へ

各課を廻って、必要な事項を聞いて回ります。


行政によっても異なるのですが、いかにもお役所仕事のような感じで

こちらが聞くこと以外は、一切、教えてくれない、もうちょっと親切に

教えてくれれば良いのになぁと思うことも。。。

(昔よりは、そのように感じることも少なくなりましたけど・・・)


ですので、複雑な土地や道路、それらの権利関係の場合などは、各担当箇

所で、突っ込んで聞かないと、最低限のことしか、教えてくれないことも

あるんですよね。

こういう所では、納得するまで、知ったかぶりをせずに聞かなきゃいけま
せん。

不動産売買や住宅建築には、法規的なことをはじめ、専門的な事も多く

そのために、プロが存在しているのです。

少しかじっただけの知識や経験では補えない部分でもあるでしょう。

安心安全は契約業務は、調査に始まり、調査に終わる。

そう感じた出来事でした。


FPとして活動している方は、住宅、不動産相談も多いと思います。

不動産調査が確実に出来るプロとのネットワークがあったら安心ですね。