借金1000万円の利息は高級車1台分

(2011年09月02日)

日本財託さんのメルマガ記事で面白い記事があったので紹介
します。
引用開始
1000万円で460万円。一体どういう意味でしょうか
 
これは、1000万円を借入期間30年、金利2.7%で
借りた時に支払う利息の総額です。
 
毎月の返済額は40,560円で、この月々の返済も
家賃収入でまかなえてしまうので、借入期間中の利息の
総支払額まで正確に把握されている方は、多くはありません。
 
460万円があったら、地方の投資用中古マンションを
購入することもできますし、高級車も買えてしまう程の
大変大きな金額です。
 
高級車とは例えが悪いかもしれませんが、要は利息だけで
車1台分にもなるということです。
 
ただ、こうして大きい金額も分割して支払ったり、
家賃収入で支払うので、抵抗感は確かに薄くなります。
しかし、支払う金額には変わりありません。
 
やはり、460万円は460万円です。
 
利息を少しでも節約するためには、『繰り上げ返済』が
欠かせません。 
 
しかも、早く繰り上げ返済すればするほど、利息は節約
できます。
 
まとまった金額ができてから繰り上げ返済するよりも、
ある程度貯まってきたら繰り上げ返済してしまうほうが、
利息節約のメリットは大きくなるのです。
 
例えば、1000万円を借入期間30年、金利2.7%の
条件で借りたAさんとBさんのケースで考えます。
 
AさんとBさんともに、毎年100万円を貯めて
合計300万円を繰り上げ返済にあてます。
 
ただし、Aさんは1年目、2年目、3年目と毎年100万円
ずつ繰り上げ返済し、一方で
Bさんは3年目にまとめて300万円を繰り上げ返済します。
 
分割して繰り上げ返済するAさんのケースでは、
30年間の利息の総支払額は2,129,273円です。
 
3年目に一括して繰り上げ返済するBさんのケースでは、 
30年間の利息の総支払額は2,256,445円。
 
上記の例で見ますとAさんのほうが127,172円分だけ、
利息が節約できることになります。 
 
ただ、繰り上げ返済を行なう際には、繰り上げ返済
手数料がかかるケースが一般的です。
 
特に、借りてから数年以内の繰上げ返済に関しては、繰り
上げ返済手数料が通常よりも高く設定されいることが
あるので、特に注意が必要です。
 
また、早期の返済には、利息の節約だけでなく金利上昇
リスクにも備えることもできます。金利が上がったとしても、
ローンを完済していれば影響はありません。 
 
マンションはローンを返済してはじめて自分のものになります。
 
マンション経営は、最終的にローンを完済して、
家賃収入がまるまる手元に残るようにすることが目的です。
 
ローンさえなければ、金利の上昇も、家賃の下落も、恐れる
ことはありません。
 
これからローンで物件を購入される方、
また、すでにローンで物件を購入されてマンション経営を
始められている方も、ぜひ繰り上げ返済を積極的に考えて
みてください!

引用終了。

本当に見方を変えてみると面白いものですね。

出典元:日本財託