会社から幸せを発信していくには

(2011年12月19日)

お客さん、株主さん、協力業者さん、社員さん、
会社の周りにいる全ての人を皆幸せにする。
それぞれの立場によって「幸せ」の対象も変わってくると思います。

そのためには、まず会社が中長期的に存続しなければいけません。

お客さんが幸せに思うのは「サービスの質」かもしれないし、
株主さんが幸せに思うのは「配当」や「オーナー感」かもしれません。
 
私が社員として働いたとき幸せに思うのは「自己成長」でした。

そう考えただけでも会社に関わる人たちには、
それぞれの立場によって色々な種類の「幸せ」があることが
分かります。

もし会社が、一つの大口お取引先を失うだけで存続の危機に
立たされたら?
もし会社が、一つの競合企業が参入してきただけで大きな売上
減少に見舞われたら?
もし会社が、一人の社員が退職しただけで資金繰りや売掛金の
回収管理が杜撰になったら?
 
いずれの場合も、社長の考えが足りないからです。
考え尽くしていないから、たった一つの綻びが大きなマイナスに
つながるのです。
社長は、会社に起こりうる問題に対して、日々考えて考えて
考え抜きましょう。

会社を継続的に発展させていくための根源は、果たして何か。
会社に関わるすべての人の「幸せ」の追求にあるのかもしれないと
思います