企業は現金・預金をいくら保有しておくべきか

(2010年12月15日)

「手元資金はどれくらいが目安ですか?」
 よく、クライアントさんから聞かれます。
 
「景気が厳しくどうなるかわからない時期だから、
手元資金は厚くしておいた方が良いいんだよね」とか
「よく手元資金はどれくらいが目安かなあ」
 
そのクライアントさんは、商店街の集まりで、
近所の商店のたちとよくこういった
はなしをするんだよね
 
とおっしゃっていました
では、手元資金はどの程度あれば、盤石な財務体制
と言えるでしょうか?
 
今日は、手元資金はどの程度あれば盤石なのかについて
話をしたいと思います
 
まず、手元資金(現金・預金の保有高)は、年間で最も減少する時を
基準に考えてる必要があります。

 月商と比較して、

 ・1か月分であれば、手元資金はまだまだ
 ・2か月分であれば、手元資金はまずまず
 ・3か月分であれば、手元資金は盤石

 これが目安です。
 
おぼえておきましょう