目標設定の基礎知識 ~SMARTルールを正しく理解する~

(2011年01月04日)

目標設定に便利なルールがあるというので
ご紹介をしたいと思います。

それは、SMART RULE(スマートルール)といいます。
既にご存知の方も多いと思います。

米国では学校で教えているところがある程、
一般的にも知られてきた効果的なルールです。

■ SMARTルールとは
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以下のルールに当てはまるようにすると、
目標が具体的で明確になります。

S 具体的である specific
M 測定可能である Measurable
A 達成可能である Attainable
R 価値観と一致している Relevant
T 期限がある Time-sensitive

「お金が1,000万円欲しい」と言うだけでは、
ほとんど叶えられません。ゴールが曖昧だと、
具体的なプランが作れないからです。

SMARTルールに則って目標を作ると、例えば、
「○○の事業で、2011年12月25日までに
 1,000万円の粗利益を得る」となります。

ゴールが具体的で、期限も明確になっているので、
具体的プランが作れて、行動しやすくなります。

■ SMARTルールに使われる別の言葉
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以下のように、上記とは別の言葉で
説明している本やセミナーもあります。

A Achievable(達成可能である)
A Agreed upon(自分が同意している)
R Realistic(現実的である)

基本的には語呂合わせなので、
言葉自体は重要ではありません。
語呂合わせは単に忘れなくすることが目的です。

SMARTルールの本質を理解しましょう。
ルール全体を見て、具体性・現実性・期限・
価値観との一致という4要素を含んでいれば、
言葉はどんなものでも大丈夫です。

是非、SMARTルールを使って
具体的に目標設定してくださいね。

あと、実はSMARTルールの使い方を誤って、
叶わない目標を作ってしまう人がいます。
 
SMARTルールを使う際の留意点と
押えておくべきポイントについては、
日を改めてお伝えしていきたいと思います。