失敗は協力者

(2011年01月31日)

みなさんは、失敗を恐れて何もできなかった経験は
お持ちではありませんか。
私も失敗を恐れて何もできなかった経験は
今までに何度もあります。
 
 
例えば、大雪が降って会社に遅刻しても自分の責任。
 
このように何でも自己責任であると考えるようになると、
その日から、何もかもが失敗だらけになった。
 
極端をいうと、目覚まし時計が鳴らなくても、
電車が事故で遅れても、
すべて自分の責任。
 
だから、失敗だらけになる。
 
そうなると、考えるようになる。
失敗しないためには、どうすればいいのか?
真剣に考えるようになる。
 
そして、それを実行するようになる。
例えば、目覚まし時計は2個買う、電車は一本前の電車に乗る。
 
対策を考えると、どんどん良くなっていく。
それが、結果だと思います。
 
失敗は結果じゃない。失敗は成功のマザーだと。
 
成功の反対が失敗と考える人が多いけど、
成功の反対は、何もしないことではないでしょうか。
 
失敗は、「成功」と「何もしないこと」の間にあると思います。
 
そして、失敗はいつも教えてくれている。
より良くなるためには何をすべきか。どうすべきかを常に
教えてくれているのだと思います。
 
本当の失敗は、「何もしないこと」。
そう思うと怖がらずに何でもチャレンジする勇気がわきます。
「あのとき、やっておけばよかった」ではなく、
「あのとき、恐れずに行動したから今があるんだ!」と思える人生のほうが、
前に進むのが楽しくなりますね。
 
そう考えれば、失敗は力強い協力者になるのではないでしょうか。