とりあえずやってみる

(2011年01月31日)

 
「とりあえず」という言葉。
普段の日常生活において、何気なくよく使う言葉です。

いったい、  「とりあえず」という言葉の、
語源はどのような意味からきているのでしょうか?
 
私は、ふと思うことがあります。
今日は、「とりあえず」の意味は、どのような言葉から、
現在において、私たちが使用する「とりあえず」の
意味になったのでしょうか?
そこのところについて話をしたいと思います。
 
 

たとえば
「とりあえずこれは後回しにしよう」
「とりあえずやってみよっか」
 
1年くらい前、お仕事を一緒にしていた人に指摘されました


「あなたは、『とりあえず』が多いよね 。
あんまり使わないほうがいいんじゃない」 

私自身、そう言われて結構悩んだものでした。


でも今は、「とりあえず」いい言葉だなと思います 。
 
とりあえずやってみないと始まらない。
とりあえずやってみないとわからない
 
辞書で調べたのですが、 
「とりあえず」は“何かを取るのに完全には【取り切れない】で
取り残しがある”といった意味になります。

「取るものも取りあえず、急いで駆けつけた。」と言えば、
“後になって「あれもあったほうがよかった」というものが
出てくることを承知の上で、とにかく現場に急行することを優先した。”
ということですね。

そこから、“万全ではないけれども、現時点で出来ることとしての
意味で「とりあえず」と言うようになったと考えられます。

 
100%の状態じゃなくても、とりあえずやってみないと
わからないし やってみたら何かを得られる


たとえ、仮にやってだめなら 、また逆戻りするかとかを
考えればいい


やらなかったことと比較したらきっと何かを得られるはず
すべては次へつながること
 そんなことをふと思いました。 

計画を立てるのが苦手な自分だからこそ
とりあえずやってみること大事にしたいと思います。


まぁい~ペースでとりあえず
ゆる~くやっていきます
 
 とりあえず