一流の人と三流の人の違い

(2011年02月08日)

つい最近以下のような本を読みました。
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ダメなパターンから抜け出すためのちいさな工夫
著者:吉山勇樹
サンクチュアリ出版
 ¥1,260
 https://m.blayn.jp/bm/p/aa/fw.php?i=motejyuku&c=204&n=1489
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上記の本を読んだ感想について話をします。
 
この本を読んでみて、気付いたことがありました。
それは、アスリートでも料理人でも、職人さんでも、
「一流の人には共通点がある」
ということでした。 

たとえば、イチロー選手は、毎朝カレーを食べ、
毎日同じトレーニングをして、毎回バッターボックスで同じポーズをする。
 それは、まるで、儀式のようにも見えます。

それ以外にも、サッカー選手も、プロゴルファーも
コックさんもパティシエも、建築家も作家も経営者も・・・。
一流の人はみんなこんな共通点があると感じました。

・基本を大切にしている

・商売道具を大切にしている

・自分がその道のプロとして自覚し、責任を持っている

このように、あたりまえのことを当たり前にできる人が一流ではないでしょうか!
 
 この本を読み終わったとき
今の私にとっての商売道具って何だろう・・・と
考えました。

企業研修やFP継続研修、PCのインストラクター、相談業務など
人前で話す仕事をしているので、
私の商売道具は、「声」でしょうか。

喉を傷めないように、風邪を引かないようにすることが
一流に近づくために一番大切なことかなと感じました。 


そして、FPとして仕事をしている以上、お客さまに不快感を与えないように
 その場に合わせた身なりをするということも
私にとっての基本の「き」なのかもしれません。
 
みなさんにとっての基本の「き」、
商売道具っていったい何でしょうか?
いちどたちかえって、考えてみるのもいいかもしれませんね。
 
 
そして一流の人は、自分がその道のプロとして自覚し、
責任を持っています。
昨年、「マツケン」こと松平健さんの奥様が
介護疲れで自ら命を絶ちました。
とても悲しい出来事でしたが、
松平健さんはプロとして素晴らしいなと感じました。

なぜならば、主演舞台をしっかりと責任を持ってこなされて
それだけでなく、お客様を励ましたというではありませんか!

自分にどんな辛い状況があろうとも、
それを見せずに仕事に取り組まれる姿勢は、
本物のプロフェッショナルな方だなと感じました。


それに対して、逆に三流の人は、一流の人と全く逆です。
それだけではありません。

★―☆―★―☆―★ 三流の人の共通点 ☆―★―☆―★―☆

1.基本を大切にできていない。

2.商売道具を大切にしていない。

3.自分がその道のプロとしての自覚や責任感が不足している。

4.あったりまえのことを当たり前にできていない。

5.「うまく行ったら自分の力。うまくいかなかったら人のせい」
   そういう考えがある。

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それと比べて一流のリーダーは、下記のような共通点があります。

★―☆―★―☆―★ 一流の人の共通点 ☆―★―☆―★―☆

1.基本を大切にしている。

2.商売道具を大切にしている。

3.自分がその道のプロとして自覚し、責任を持っている。

4.あったりまえのことを当たり前にやっている。

5.「うまく行ったら人のおかげ。 うまくいかなかったら身から出たさび。
  自業自得と自分のせいにする」
  そんな考え方を持っている。

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 一流になるには、まだまだ私も自分磨きが必要です。
多くの方から先人の知恵を頂きながら、日々精進していきたいと思います。