資金調達が容易でない人とは?

(2011年07月30日)

独立開業時の、開業資金の借入については、今では、従来と
比較して、比較的借りやすくはなってきていますが、
やはり資金調達が難しい人はいます。
いったいどのような人が資金調達が難しいのでしょうか。
今日はそのことについて話をします。

どのような人が、資金借入が困難なのかと言えば、

 1.40~54歳頃の中年男性

 2.経験をほとんど持っていない分野で起業を考えている

 3.事業の内容に新規性、独自性がない

 4.自己資金が不足している

この4項目の内、2つ以上に当てはまる人は要注意だといえます!  

例えば、40代の中年男性が、再就職も容易ではないこともあり、
おそば屋さんを、思いつきで開業したいが、
自己資金がほとんどない、という場合などです。
 
開業後の成功の見込みが不透明なため、
日本政策金融公庫などは資金を貸付けるのを躊躇するでしょう。

なぜならば、この人が同事業での経験がなく、成功するかどうか
客観的に判断が付きにくいからです。 

金融機関は、事業がうまくいき、お金をキッチリと返してくれる
見込みのある人にしか、融資しにくいのです。貸す立場に
自分自身を置き換えてみてください。事業がうまくいきそうも
ない人にお金を貸す人がいますでしょうか。 

反面、開業準備をコツコツしてきた人、独立に対する熱意の
ある人は、条件が少々悪くても、高い評価がもらえる可能性が
十分にあります。
 
ただ、開業資金が借入できるかどうかということと、
ビジネスで成功することとは、必ずしも直接関係ありません。 

融資が受けられなくても、それを乗り越え、成功する人もおられます。
 私もそのような人をみてきました。

資金調達がうまくいかない人に対するアドバイスとしてば、
出来るだけ開業資金を蓄え、更にその事業の経験を積み、
今ある元手の範囲で開業を考える、と言うことになるでしょうね。
 
「これまで、一度も失敗をしたことがない人は、新たなことに一度も
挑戦をしたことがない人である。」

アルバート・アインシュタイン 

独立開業は特にそうですか、物事なんでも挑戦してみることが
とても大事だといえます。

挑戦するから、失敗もする。失敗するから成長できる。
だから成功に近づくんですね
 
 
 

★何でも挑戦してみよう!