自分のすきを仕事にするとは

(2011年09月09日)

 
先日、「Pride of JAPAN」での出来事を少し紹介したいと思います。
ある学生が就職の相談にきました。
「Pride ofJAPAN専門家相談隊」は、総合相談といっても、
就職相談とは違います。ですが、対応しないわけにはいきません。
そこで、専門家の先生が話を聞くことになりました。
 
石巻は、水産の街です。漁師さんが魚を水揚げし、それを冷凍
または水産加工したうえで、仙台や東京、さらには日本全国へ
出荷します。
 
ですが、今回の震災でその機能は大きくダメージをうけ、いまだ
回復のめどが立ちません。
企業は倒産していっています。地元に就職したい学生たちは、
本当に悩んでいます。泣く泣く仙台や東京に職を求めています。
 
このように若い人たちが、石巻から出て行く状況になっております。
復興する状況になったとき、若い人の力は絶対欠かせません。
故郷の崩壊。私は、とても危惧しています。
 
専門家の先生と、大学の学生部長が相談に乗っているのを見て
いったい自分のすきを仕事にするとはどういうことなんだろうと
思っていた矢先に以下のメルマガに出会いましたので、ちょっと
ご紹介したいと思います。
引用開始
こんにちは。天職プロデュース 園田ばくです。

夏のワクワクイベントが終わり、いよいよ学びの季節。
「勉強するの大好き!」と、やっとこの年代になって思います。

もちろん、大好きな講師や先生から学ぶという前提がつきます。
学校で習えなかった、人生に必要なことを学べる素晴らしい方々
とのご縁に感謝する日々です。

「ワクワク発見クリエイター(仮称)」りゅうたさんの
「あなたの根っこからの楽しさを見つける1dayセミナー(仮称)」
いよいよ始まります。詳しくはりゅうたさんのメルマガで(笑)


さて、今回は天職に生きる人の特徴について、まとめてみたいと思います。

私が考える天職とは、「自分に嘘のない生き方」で
日々を過ごされている方です。

どちらかというと、私も天職に生きる生き方としては新米の方ですので、
諸先輩方の、行動や言動にビックリすることが多々あります。

今回は、そのあたりをまとめてみたいと思います。

あなたは、いくつ思い当たるでしょうか?
思い当たるのが半分以上あれば、かなり天職に生きているのかも
しれませんよ。

天職に生きている人の特徴(ばくさんの個人的見解)

1.肌つやがよい(笑)
2.基本的に睡眠時間が少ない
3.だめもとで、とりあえず言ってみる習慣がある
4.サービスを受けること、特別視されることに遠慮がない
5.いつも誰かのことを思っていて、機会あればすぐ行動してしまう
6.仕事量が半端ない。またはいつも仕事の事を考えている
7.物事の視点が日本だけにとどまらず、グローバル
8.物事のとらえかたが、数十年から百年単位と長い!
9.自分の特化分野以外は人が手伝ってくれると信じている
10.世間的にいうプライドがなく、バカをすることを楽しめる
11.肩書きにとらわれず、どんな人とも対等に接する
12.食事をおいしそうに食べるのが天才的である
13.出会った人に対して、サービス過剰である(笑)
14.自分の仕事や活動が世界を救うと本気で信じている
15.すぐに、ありがとうと言い喜びを隠さない
16.昨日と今日は違うから、今日は今日の判断と割り切れる
17.それぞれの分野で複数のメンターや師匠を持っている
18.おおざっぱに見えて、実は仕事や芸が細かい
19.なんか、気さくで近づきやすい
20.自分が大好きなので、自分が好きになることしかしない


以上です。私が今まで出会った経営者や芸術家やメンターの方、
今天職に生きているなー、と感じる方々を思い出しながら
書いてみました。

制約がなければ100個以上簡単に思いつきますので、それだけで
「天職に生きている人の100個の法則」という本が書けて
しまうかもしれません。(読みたいですか?)

さて、あなたはいくつ当てはまったでしょうか?

少しだけ解説を加えますね。
2番の「睡眠時間」これは、実際は見た目よりも長いかもしれません。
感覚的には夜は長く、朝が早いという事実からの推測ですが、
移動時間やお昼寝など実際は自分のペースで寝ているのかも知れません。

3番の「とりあえず言ってみる」これは、4番の「サービスを受けること・・・」
にも関わってくると思います。
一例ですが、一般的にはお店に「○○時から営業」と書いてあれば
よほどの事情が無い限り開店まで待ちますよね。でも天職の方は

「東京から来たんですけど、早く着いちゃったんで開けてもらえますか」
と迷わずに聞きます。もちろん、開けてくれたら大感激。開けてくれなくても
「そうですかー」とその時間を楽しみます。
そして、サービスを受けるのをいちいち楽しむので、お店のほうもつい過剰
サービスしてしまって、また喜ぶという循環に入ります。お得です。

5番。天職の方はタイミングがあれば、すぐにいろんな人の面倒を見ます。
私事ですが、先日ある著名な方をご紹介して頂いた際に、昼食会を企画
してくれた社長さんがいました。

ご紹介して頂いただけでもありがたいのに、帰り際お支払いをしようとすると
「こういう会の仲人は、会をセットするのが仕事です。今回は、
 私が仲人ですから私が支払いますよ」
とお支払いまで頂きました。こうやって、背中で大切なことを教えて頂けます。
しかも、「こうやって自分の仕事以外で貢献させて頂けることに感謝です」
とのコメントまで頂きました。こちらこそ、感謝で一杯です。


・・・後半の解説も長くなりそうなので今回はこのくらいにます。
次回もいくつかとりあげながら進めますので、お楽しみに。

【天職とは嘘のない生き方のこと】

あらためて、「あなたはいくつ当てはまりましたか?」
 
引用終了
 
私もようやく自分の天職を見つけた様な気がします。
さあ、今日もがんばっていきます。