頑張る理由を忘れたら...?

(2010年10月15日)

先日、中日ドラゴンズが、4年ぶり8度目のリーグ優勝を決めました!
中日ドラゴンズのファンではないですが、ふとテレビを見てみると、
落合監督が嬉しそうに今年の優勝について語っておられました!

その中に印象深いコメントがありましたので紹介します。


「いや~、1年間禁酒してきてよかった!やっと酒が飲めます。」と。
 

おやおや?禁酒と野球の勝利に何か関係あるのかな?
私がそう思うか思わないかのうちに、インタビュアーの方が、
「なぜですか?」と聞いていました。

そこでの落合監督のコメントがこれ!!!
 
「去年負けたのがそれほど悔しかったんでしょ~」
 
皆さん、おわかりですか???
 

そう!これぞ!モチベーションなんです!

多くの人間は、とても悔しかったこと、とても悲しかったこと、
とても嬉しかったことという頑張る理由の一つをいとも簡単に
忘れてしまうものなんですね!その気持ちを感じた瞬間は、
グッとテンションが上がるんですが、見事に忘れてしまうのです!

モチベーション、つまり「頑張る理由」は見つけることよりも、
見つけた後に「忘れない」ことが大切なんです!あるいは、
「思い出す習慣」を自分の中に作ることが大切なんですね!
 

落合監督は、大好きなお酒を飲もうと思った瞬間に、
禁酒をしている自分と向き合って、

「あ~、あの悔しい思いは二度としないぞ!絶対勝つ!」と
日々思い出しておられたのでしょう!

それが、監督のモチベーションとなり、
選手にも伝播したのではないでしょうか?


みなさんは、どう思われますか?

日々、自分の頑張る理由を思い出す習慣を
個人においても、組織においても、作っておきたいものですね!