自分にも、他人にも、良い言葉を

(2011年02月12日)

今回は、潜在意識を活用する言葉の使い方をテーマに
話をします。

潜在意識の特徴の一つは、“主語がない”ということ
があげられます。

たとえば
「あの人、ダメだね」とか、
「あの人、失敗するんじゃない」と、
人に向かって言ったり思ったりしたとします。

あなたにとって、あの人は他人のことかもしれませんが、
潜在意識にとっては“主語がない”と考えてください。

そうすると、「ダメだ」「失敗する」という言葉は、
自分自身に響き、潜在意識に入ります。
そして、それが実現されていきます。

自分が未来になりたい姿をいろいろイメージしていても、
実現しない、変化が起こっていくような感じがしない
という人たちは、
無意識のうちに、ネガティブな言葉を言っていたり、
ネガティブなイメージをしたりしていることが多いのです。

この場合、潜在意識ではアクセルとブレーキを
両方踏んでいる状態になって、
自分のビジョンが叶えにくいようになっているのです。

“潜在意識は主語がない”という特徴に気をつけて、
自分に対しても、他人に対しても、
“良い言葉や良いイメージ”を使うようにしましょう。