感謝とは何だろう

(2011年02月22日)

よく、社会的に成功している人によく会います。
彼らは共通して、まわりの人に感謝していますといいます。
とても素晴らしいことだと思います。
 
私は、感謝とはどういうことなのだろうか?
 また、感謝がなぜ大事なのだろうか?
とよく考えることがあります。
 
今日は、感謝とは何かについて話をしたいと思います。
 
感謝を示すとき、2つの意味があるのではと思います。
 
まず、ひとつ目は「何かをしてくれてありがとう」というように、
相手の行為に対して感謝を示す場合です。

与えてもらったことに感謝を返す、
つまりギブ&テイクの発想から生まれる意味です。

あともう一つは、相手の行為に対して感謝を示す
場合とは全く発想が違うと思います。
それは、自分が既に恵まれていることに気づき、
知ることから生まれてくると思います。

私たちは既に沢山のものに恵まれています。
自分が既に恵まれていることに気づいたとき、
知ることから生まれてくる感情を持つことができます。
 
自分が既に恵まれていることに気づき、
知ることから生まれてくると感情を
感じるためには、物事の中に
自分で意味を見いだすことが必要です。

ですので、自分が既に恵まれていることに気づき、
知ることから生まれてくる感情を感じるためには
「気づく力」「意味づけする力」が必要です。

二人の人が同じ出来事を経験しても、
一方は不満を持ち、一方は感謝することがあります。
同じ物事を見たときの、気づく力が違うからです。

感謝という言葉はギブ&テイクの発想なので
受動的である場合と、自ら気づいて感じるの
主体的である場合があります。

人から何かをしてもらわなくても、
自分自身で感じることができるのが
感謝を知る上でとても重要なのです。
 
感謝を主体的に生み出せるようになると
人生で喜びを感じる時間が大幅に増えます。

ぜひ期待していて下さい。