相手のささいな表情に本音が隠れている

(2011年02月24日)

日頃、ごく普通に会話をしていて
「この人、何考えているんだか掴めない人だな~」
という方は、みなさんの周りにはいませんか?

あまり表情に出さないと、自分の話したことの対して
理解しているのか、喜んでいるのか、賛同できないの
かなどとてもわかりづらいですよね。
 
しかし、その方の表情、それもささいな表情に見えない
本音が隠れている場合があります。
そのことについて話をします。
 
先ほども申しましたが、人にはコントロール
できない部分があります。
それは、ふとした時の一瞬の表情(特に左の顔)や
しぐさです。

顔にあまり表れない人でも、手足の先や呼吸、眉毛、
口角などに 表れるものです。 

これを犯罪者を突き止めるために使っている方も
よくいらっしゃいます。安心してください。
そこまでプロ級に知らなくても、日常の会話に活かす
ちょっとしたコツはあります。
 
例えば、ごまをすったときなど眉毛がぴくっと上がったり
嘘をついた瞬間、鼻の下をこすったり
 うまくいかなかったときに頭や首の後ろに手がいったりします。 

決して悪い風に使わないようにしてほしいのですが
仕事で難しい商談があったときや、なかなか意見の
出ない会議のとき、 心を閉ざしてなかなか自分の意見や
想いを打ち明けてくれない相手など対しては、
とても役立ちます。



自分が話すことに夢中になってしまうとできないことですが
相手の表情やしぐさを「いやらしくない程度」に
観察していると、見えてくるものがあります。