末端に意識を届ける

(2010年08月28日)

毎日の猛暑で、姿勢や動きがだるくなっていませんか?
末端を意識して、きれいに動いてみましょう。

素敵な人は、動作に対しても、
きめ細やかな気遣いや心配りがあります。
その自然に身についている美しさや洗練された感じ、
パワフルでシャープな感じは、どこから出てきているのか?
すべて末端の動きにあります。

手先、足先、頭の先に意識がいっている人は、
くねくね曲がったり、無造作な動きをしたり、雑なイメージがない。
逆に、そこに意識がいっていない人は、
雑な感じや怠惰な感じがして、
良いオーラや良い気をつくることができません。

日本に昔からある華道や茶道など、
道とつくものはすべて、踊りや芸事など、
表現の世界では末端に意識を向けるのが、
基本になっているんです。

私たちの体は肉体の終わりが終わりではなく、
そこに意識を向けることによって、エネルギーや気が出る。
そのエネルギーや気をどれだけ発信しているかが
美しいオーラや暖かいオーラを出せるかに変わっていくので、
皆さん、まず手先や足先をそろえましょう。

足先に意識を向けると、きれいに足が動くようになる。
手もきれいに動くようになる。
頭のてっぺんにも意識を向けると、頭がフラフラしなくなって、
自分の中心がスッと整う状態になる。

体の末端に意識を向けていると、
実は血液の循環もだんだんよくなってきます。
血液の循環がよくなるということは、
体全体に体温がちゃんと行き渡るので、健康にもなる。
ささいなことですが、末端に意識を向けてみましょう。

 

一歩一歩つづできることろからやってみましょう