攻撃回避の極意について

(2011年03月01日)

人間であれば、人生の中で嫌いな人の一人や二人いたと
思います。
また、逆に嫌われたことも、一度や二度くらいあると思います。

どちらにしても、やっぱり気分のいいものではありませんよね。

でも、なんで人は人を攻撃したり、されたりするのでしょう?
今日は、相手から攻撃されたとき、いかに回避すればいいのか
その極意について話をします。

恨み辛みに、やっかみ、価値観のズレ、復讐に、怒り・・・
沢山の理由があると思います。

理由のなかに、『投影』というものがあります!

人は、認めたくない自分や、こんな自分嫌だと思う所がある。
でも自分で自分の事を攻撃するほど苦しいものはないです。

だから認めたくない自分の要素が表に出ている他人を
攻撃する事で、認めたくない自分を直視することを避ける。
それが『投影』です。

例えば、外向的で誰とでも仲良くなれる人が嫌いな人は
そういうことが苦手な自分を認めたくないので、
外向的な人を「軽い奴!」なんて言って攻撃することで、
自分を正当化するわけです。

また、自由に言いたい事を言って、自由に行動して、
ポジティブで成功している人に嫌悪感を抱く人は、
不自由な自分を認めたくないので、自由な人を攻撃して、
自由に生きる勇気のない自分を見ないようにしているわけで
す。

本来、他人を攻撃することは、リスクを背負います。
しかし、現代ネット社会では、自分の身を明かさず他人を
攻撃する事がでるのでリスクを背負わないで、
他人を攻撃しているケースが多々あります。

攻撃された方にとってはたまったもんじゃないですよね~
そんな時にこう思って下さい!

「あ~投影されているんだな~」って!

もっと簡単な言い方をすれば、こうです!
「あ~わたしの事が羨ましいのだな~」って

そう思えば、他人からの攻撃も、
それほどストレスにはならないでしょう。

しかし、攻撃されるのは、
何もマイナス要因だけではありません。
また、その攻撃が投影であれ、なんであれ、
相手を不愉快にさせてしまったのは事実
その内容を、真摯に受け止め、
自身の人間的成長に役立てることも考えてみては
いかがでしょうか。