腰回りについて

(2011年05月18日)

一生のうちに、一度も腰痛を経験したことがない人はいないと
いわれています。それくらい腰痛は老若男女に幅広くみられる
訴えと言えるでしょう。
腰痛の原因としては、腰椎の椎間板や椎間関節の変性・
老化(加齢変化)によって起こるもの、腰椎の不安定性により
起こるもの、背筋の筋肉性疼痛によるもの、骨粗鬆症や
外傷性骨折など骨自体の変化によるものが多いです。
 
きょうは、腰回りについて話をします。
 
腰回りのぜい肉、うらめしいですよね。特に、きれいなくびれは
女性なら誰しもが憧れるものです。でも、二の腕なら腕立て伏せ、
お腹なら腹筋などわかりやすいのに、なぜか、腰回りの
ぜい肉を落とすエクササイズってあまり知らないものです。
エクササイズはここではおいておいて、
 
そして、腰回りには骨盤があります。
骨盤の調子が悪い人は、人としての在り方の基本について、
見直しましょう。

人としての在り方の基本を正す必要があるということは、
自分さえよければ良いとか、人はどうなっても良いとか、
自分のエゴばかり叶えようとしているあり方は、
調和から遠くなるので、体に歪みが来ることになります。

まずは自分も大切、相手も大切。周りが不機嫌にならない
ように、そして、自分もごきげんに。という調和に基づいた
あり方が基本です。
そのあり方の基本がまちがっていると、かなめである腰の
関係が病んできます。

たとえば、尾てい骨は、人のことを気にしておびえると変形したり、
痛くなったりします。

さらには、あの人にこんなことを言われたらどうしようとか、
あの人がこんなふうに行動に出たらどうしようとか。
こんなふうに言われないようにしなきゃとか、
怒られないようにしなきゃとか、人のことを気にして、
おびえることが続くと、尾てい骨にきます。

腰回りが壊れると、つらいですから、
気をつけていきましょう。