戦っていませんか

(2011年05月25日)

ビジネス=戦い・経営=戦い
 
残念ですが、 こんな構図が、刷り込まれていませんか。
今日はこのことについて話をします。
 
人間は対決構造が好きなのでしょうか?
確かに、そんな一面もあるだろう。成長は、競争があるから
できとと思います。 でも、できれば「戦いたくない」とも思って
いるのが、人間じゃないでしょうか?
 
対決や対立の構造は、確かに分かり易いです。
だから、政治や受験など色々なところで活用され、
いつの間にか、それが常識となっていく
 
一昔前、とある栄養ドリンクのコマーシャルで言っていた
『24時間戦えますか?』というキャッチコピー。
 
私はそのCMを見て、 ”大人はそんなに大変なんだ” なあと
といつも感じていました。
 
実際社会人になって、仲間を信頼していれば、成長の背比べで、
一緒に高みに昇っていけることがわかりました。
 
良きライバル、なんて言葉があります。ある程度の競争心は、
刺激的でいいと思います
けれど、足を引っ張り合ってしまうような戦いは、結局は、
「争い」になってしまう…。

 他人 < 自分

いつの間にかそんな構図が生まれてしまうことが、やがては
「戦い」の火種になってしまうのではないでしょうか。
 
戦いは戦いを呼んでしまいます」う。 その連鎖の先に、
本当の幸せはあるのでしょうか?

できれば戦いたくないときっと誰もが思っているはずです。
今自分は戦っていないか? 常に振り返っていきたいです。
 
戦わなくてすむのなら、 喜んで戦わないで生きたい。
未来の起業家たちに、 ”ビジネスって楽しいんだ”
って思ってもらうには、戦わない構図を常識にしていきたいものです。