やるべきことに追われて、やりたいことが後回しになっている人へ

(2011年06月04日)

やるべきことに追われて、やりたいことに手を付けられない人の
共通点について話をします。

それは、「時間の箱」を作れない、ということです。
言い換えれば、この時間はこれをやるという意思をもつことです。
 
やるべきことに追われ続けていては、何より疲れてしまいますよね。 
 
例えば自営業になると、自由が手に入ります。しかし、同時に
全てが自己責任の世界となります。
 
例えば会社組織の中では、上司に管理されたり、就業規則や
服務規定等のルールに従ったりと、行動はなにかと制約を
受けます。しかし、そのために責任範囲も限定されています。

しかし、自営業になると、人間関係や組織から開放される反面、
自分が関わること、仕事の結果全てに、金銭的なことを含めて
責任を負わなければなりません。独立後、仕事をしていくと
実感することですが、「全責任を負う」ということは、実に大変な
ことです。頭を下げたくらいでは、解決できないことにも
遭遇していきます。

そういったトラブルを避けるために、自分自身をしっかり管理、
コントロールする自己管理能力が必要となります。
セルフコントロールしなくてはならないものに、
時間・健康・精神力(ストレス)があげられます。
 
やるべきことに追われて、やりたいことが後回しになっている人へ
いえることは、まずは、しっかり自己管理をして、
「やりたいことをやる時間を作る」ことが第一歩です。 

例えば、本を読む時間を決めても、忙しければ、読書を
実行に移すのは、なかなか難しいですが、
自分が興味があり、かつ、有料のコンサートであれば、
何が何でも、仕事を切り上げて参加することができるはずです。
いや、しようと最大限の努力をするはずです。

まさに自己管理の第一歩ですね^^

なかなかやりたいことが出来ない場合
「この時間はやりたいことをやる」という時間の箱を作ることが
自己管理のきっかけになります。

その感覚をぜひ、掴んでみてください。