胆のうについて

(2011年06月11日)

例年よりかなり早く梅雨入りして、じめじめする日も増えました。
晴れた日は、空を見上げる時間を取り、太陽パワーをもらって
すっきりしていきましょう。
 
今日は、胆のうについて話をします。
該当する方がいらっしゃるかもしれないので、
臓器のなかでもメジャーじゃないものを取り上げたいと思います。

胆のうは、人や物事に対して、絶対に許さないという思いや
憎しみを抱え続けると、壊れます。

胆のうは、消化液の一種である胆汁を濃縮して貯えている
ところです。

胆のうの病気としては、主に胆のう炎があります。
胆石という石が、胆管に詰まって激痛が起こります。
また、胆のうの癌は初期はほとんど症状がありませんが、
進行すると、けっこう致命的だといいます。

人の行為で、どうしても許せないという気持ちが続く時、
また、自分の正しさがあるように、相手にも正しさがあり、
都合があり、ただ、それを主張しただけだということを
理解できると、少し楽になります。

人の未熟さを認めていくことができると、自分に都合の悪い
ことが起こると、相手を恨んだり、許せないという気持ちが
起こることを、軽減できます。

恨んだり、憎んだりという被害者の位置から出ることが
胆のうをいちばん壊さない方法です。