なにをやるかに悩まない

(2011年07月10日)

実は、私20代は「何をやるか」をずっと探して悩んでいました。

バブルが崩壊し、日本が誇った経済発展、土地神話が終焉を
迎えた時代です。

4年で大学を卒業して、銀行、商社、マスコミに就職するのが
勝ち組(当時はそうだったんです)という風潮が変わっていきました。

同期で商社や銀行に勤めていった友人から、
「こんなはずじゃなかった」
という話が実際に聞こえ始めた頃、私もご他聞にもれす、
信用金庫に入ったことを、いつもこんなはずじゃなかったと
後悔ばかりしていました。

 
しかし、その信用金庫時代は私にとってのすべての元になった
時代でした。
企業や自主セミナーで出会った人たちと、「これから何をしていくか!」
を真剣に模索した時代だからです。
 

そして、20代後半から30代にかけての私といえば、
次々夢を叶えていく友人を横目で見ながら
「私は何をしたらいいんだろう」と不満ばかりをいい、悩み、
やることを探している日々でした。
 
でも、ご安心ください。最近になってやっとわかったことがあります。
それは・・・
 「何をやるかに悩む必要はない」
ということです。


本気で世界を変えている人は
人付き合いがいいとか、笑顔がステキとか、行動力があるとか、
なにをしたいかが明確とか・・・ではありません。

夢を叶えるために、人付き合いを良くしよう、笑顔を磨こう!
という駆け引きのようなものではなくて、

もっと根本であほらしくシンプルな発想があるとわかりました。 

本気で世界を変えていく人は
 
【 自分を「世界の救世主」だと思っています 】 

「ええ! 本当にーーー!」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 
もちろん、そんなことは誰も口に出しては直接はいいません。 

でも、その思考の大きさ。自信のある言葉。全ての人を
見守ろうという優しい視線。批判をおそれず、正しいことを
まっすぐに言う力。

なにが起きても対処する。そして「大丈夫うまくいくから」と
いう言葉には

「大丈夫。世界は私が救うから」と思ってるとしか思えないのです。
実際にそういう方は、世界を変えていっています。

さあ、今日から、なにをするかに悩むのはやめにして、
一緒に世界を救うという、あほになりませんか?

具体的には、することに、いちいち「世界を救うため」という
言葉をつけてみてください。

「世界を救うために、料理を作る!」でもいいですし
「世界を救うために、お風呂を沸かす!」でもいいです。

思っているうちに、そんな気がしてきて、頭が回り出し、本当に世界を
救うためのアイデアが閃くようになります。

私も最近、何をするかではなく、どういう志(こころざし)でやるか。
そんなことを毎日意識しています。

「今日も、世界をすくうために特に東北で被災された人の手助け
をする。ありがとう」
こんな感じです。

この言葉が、あなたの人生を変えるものになるように、本気で書いてます。
 
 
なにをするかに悩む必要はないと思います。

もともと、自分自身たは世界を救う救世主(とおもえばいい)
のだから

なにをするときも、「世界を救うため」だと思って真剣にやる。

それだけで、世界を救う人生がはじまります。