人生に勢いをつける「ついで」の法則について

(2011年07月22日)

みなさんは、「ついでにこれやっとおくか」などと言いながら
仕事をしたりすることはありませんか。
実を言うと、「ついで」という言葉が、私は大好きなんですが、
物事を勢いよく進めていくためにとても役に立ちます。
 
そこで、今日は、人生に勢いをつける「ついで」の法則について
話をします。
 

ではどうして、物事を勢いよく進めていくためにとても役に
立つのでしょうか?

3つの理由があります。 

1.最小限のエネルギーで行動できる。

車のエンジンのように、自分のエンジンをかけるのは、一番
初めが大変です。しかし、一旦初めてしまえば、次のことも
そのままできて、その状態を最小限のエネルギーで維持し
続けられます。

またエンジンを切って1から始めずに、「ついでに」を積み重ねて
しまうのです。


2.勢いに乗った状態で、やりにくいこともできる。

やりたくないことも時にはありますが、ついでにやるとやりたく
ないことも勢いでできてしまいます。

まず手をつけやすく、やりやすいところからやっていき、
楽しく勢いづいている状態にすると、抵抗が少なくできます。

なので私はとっつきやすいことからやっていき、ついでに
やってしまおう!と面倒くさいことへと進んでいきます。
試験の時は、特に有効ですね。
 

3.多少のムリやムダもカバーできて、エネルギッシュでいられる。

人はムダを省こうとすると、どうしても効率的にやろうとします。
ただ、いつもそうしていると、やろう!というエネルギーも
ムダにしてはいけないと、省エネモードになっていきます。 

でも、少しのムリやムダも許容したほうがいいときもあります。
子供は、大人から見てムダなことをやっていることもありますが、
どんどんエネルギッシュになっていきます。
 次から次へと、勢いついでに遊んだり行動しています。

ついでにやるというのは、一見、効率が悪いようでも、
エネルギーはそのまま保てるからです。 

たとえば私は、同類項のことをついでにやってしまいます。

外に出かける用事があったならば、場所的には多少遠くても
外で済ませる用事を一気にやります。

なにかを買うなら、他の買い物も一緒にします。たとえ、全然関係
ないものであっても。

1つひとつ単発でするよりも、エネルギーを保ち続けることで、
たくさんのことを一気にできます。


今日話をしたことは、ノリ、感覚、ワクワクを大切にする人に
特にオススメです。

エネルギーが乗ったときに、いかに活かして、乗り続けるかがコツです。

人生において、「ついでに」という武器をうまく活用してみてくださいね