皮膚に現れる症状ついて

(2011年10月19日)

繰り返される心の状態は、
必ず体の決まった場所に不調として出てきます。
そこで、今日は皮膚について話をします。
 
皮膚に出る症状といえば、代表的なものとして、 アトピー、
ニキビやしっしんではないかと思います。

皮膚に変調が出るということは、心の中で消化できないものが
たくさんある時。 また、自分の心の中がすっきりしていない時。
があります 

アトピーには原因がいろいろありますが、
「人目を気にしてごきげんを伺う傾向がある」。といわれています

いつも人の顔色や気持ち、反応に意識が向き過ぎている。
ごきげん伺いをしていることが、
アトピーや、アレルギーを持つ方に多いといいます。

アトピーは皮膚科的治療や内科的治療、
食べ物、 生活習慣が原因とも言われているので、
一概には言えませんが、きっかけは、
このような心理状態
が繰り返されることから始まっています。

人の行動・言動に反応しすぎていませんか?

毛嫌いし過ぎていることはありませんか?
人や環境、状況に許せないことが多くないでしょう か?

自分が思っていることを自分でちゃんと消化していくことを
ぜひしてほしいと思います。
どんな状況でも自分がリラックスできるようになると、
皮膚も変化してきます。

ニキビに出る人は、怒りを抑えている人がよく出します。
怒っているのに、笑っているとか。
ムカっときているのに、気にしていないようにほほえんでいるとか、
怒りの感情を抑えている人が、頬に広がるニキビを出しています。

怒りの根本は、自分勝手な正当化にあります。
自分勝手な自分の正しさを持っているので、 腹が立つ…。

もしかしたら「正しい」「こうやるべき」 というのがちょっと強過ぎる
かもしれません。

ニキビが薬をどれだけ塗っても治らないとか、 ずっとニキビに
悩まされている人は もしかしたらすごく正当化している考え方が
あって、 それによって、怒りを抑えていることが あるのかもしれない
と思ってほしいと思います。

ニキビは、ホルモンのバランスを崩して出るということもあります。
子宮やホルモン系に関係のあるようなところは、 強い嫉妬心や
執着心を持って我慢した場合、 そっちにも影響が出ると言われて
います。

自分のなかに立ち上がっているものに対して、 分からなくする
ぐらい我慢すると、 ニキビが出たり、ホルモンのバランスを
崩したり ということが起こりますので、
丁寧に見直していくと、薬も何も塗っていないのに、
突然ニキビが治っているなんてことがあるかもしれません。