自分のクセに気づいていますか?

(2010年10月19日)

最近、お恥ずかしい話ですが、自分の「あるクセ」に気づいてしまいました。
  気づいたというか、指摘されて気づいたというか・・・
 
私自身、当たり前のことなのに、なかなか出来ていないことがありました。
 
それは、『話しの聞き方』です。
 
・仕事をしながら(パソコンを見ながら)話しを聞く。
  ⇒ 態度
 
・腕組みをしながら話しを聞く。
  ⇒ 姿勢
 
 実は、このたった2つのことを気をつけるだけで、
仕事場での部下や後輩の印象は全く違ってきます。
 部下が話し始めたら、まず仕事の手を止めます。
 
もし緊急の仕事で手が離せないときには事情を説明して、
ハッキリと断っても大丈夫です。

いつなら応じれるのかを、しっかりと伝えれば問題はありません。 
そして、腕組みも注意してくださいね。

私たちは、無意識的に声をかけにくい人と、声をかけやすい人を識別しています。 

腕を組む人は、「俺に話しかけるな」という無言のメッセージを発しているのです。
 (何か思考する際のパターンの中で こうした動きをする方が多いようです)
 
しかし、現実では腕組みをしている人としていない人では、
どちらが話しやすいでしょうか? 

このように、たった一瞬の態度で日々のコミュニケーションが変わってきます。
 これは仕事場で限ったことではありません。
家庭においてもいえるです。
 
・話しかけてきたら、手をとめて話し手のほうに姿勢を向ける。
・腕組みなどしないで、しっかりとアイコンタクトをする。
 
たったこの2つだけです。
当たり前のことなのに、なかなか出来ていない方が多いようです。
私も含めて(汗)
 
日々のコミュニケーションスタイルを見直してみるというか、棚卸をする。
そうすると、改めていろいろな事に気付くかもしれませんね。
特に、自分より社会的地位や役職、年齢の低い者からの意見は、
「取るに足らない内容だ」と考えてしまう人間心理が働くようです。
 
そういった無意識の思考は、実は行動にもはっきりと出てきます。
何気ない態度が関係を悪化することもあるということです。


日々の自分の行動。一度、点検してみることをおススメします。