手首と腕について

(2011年11月18日)

同じ場所ばかりケガをしたり、ねんざをしたり、また、この個所が弱いと
いう場合は、その場所にためている感情が多いということです。

手首をねじったり、腱しょう炎になったりという人は、どうでしょう?
手首には、とがめる心がたまります。自分がまじめ過ぎて人を
とがめる人。

手首の使い過ぎではなく、自分はまじめにやってきているのに、
何であの人はこうなのとか、どうして子供はこうなのという
マインドを使いすぎると、手首にきます。

ご自身がまじめにやっているのはすばらしいのですが、それに
よって人をとがめていると、手首に問題が起きるので、参考に
してください。

また、手首にはもう一つ感情があります。
人のことをとがめているうちはまだ良いのです。
もう少しいくと、あきらめの感情が出てきます。
あきらめを使い過ぎると、手首は壊れます。

自分が人に対して、こうしてくれない、ああしてくれないから、
もういいわとあきらめるのはいいです。

自分が何かしようとしていることに対して、例えば、こうしようとか、
ああ言おうとか思ったけれど、もういいやというような、
あきらめを使い過ぎた場合、手首を痛めます。

まじめにやっている人は、まじめにやっているから、
他人にもそうしてほしいと望み過ぎない。
そして、自分のことについてはあきらめず、
ちょっとずつでもいいから、できるまで繰り返す。
ぜひ取り組んでほしいと思います。

では、腕が上がらない、ダルイ、痛いという場合はどうでしょう?
腕には失意が出ます。右腕がという人は、
先の見通しが立たないという思いがたくさんあり過ぎる。
左腕がという人は、全く人をあてにできないという思い。

よく夫婦や家庭の問題にぶつかった人は腕が…と言います。
ビジネスでうまくいくかいかないかという局面に
立たされている人も両腕にきます。

未来がどうなるか考えても仕方がないので、とりあえずは
今に焦点を当てて最善を尽くす。
そして、自分ができることしかできないので、自らちゃんとする。
人に対する期待を捨てて、まずは自分ができることを精一杯する。

そういうマインドを育てると、すっきりするかもしれません。