勘違いされやすいマナーとはいったい何?

(2012年03月24日)

新しい場所、人との出会いも多い、これからの季節です。
どんなマナーが気になりますか?という質問に、
「食事のマナー」をあげる方はとても多いようです。 
 
気になった振る舞いとして、
下記のような回答が多いです。
・音をたてて食べる
・箸の持ち方が間違っている
・お肉をすべて一口サイズに切ってから食べる 
 
珍回答としては、下記のようなものも挙げられています。
・レモンを絞る時に飛ばされた
・フォークを持ったときに、小指が立ってた 
これらを見て、みなさんはどう思われますか?
見られていないようで、よく見られていますよね。
 
イギリスの通信放送規制機関「ofcom」の
12歳以上、2753人を対象にした調査によると、
25%以上の人が「食事中でも携帯を使う」と答えたそうです。 
「マナーを知っていながらも、実行できていない人」
が多いのかもしれません。 
「マナーを知っているようで、勘違いしている人」
も実は多いのかもしれません。 
 
本日は、食事のマナーの中でとてもよく目にする間違った
マナーを1つご紹介させていただきます。 
それは、 「手皿」 です。
 
みなさんは、食べ物を口に運ぶ時、
手をお皿のようにして口元に添えていませんか?   
実はこれは、勘違いしやすいマナーの代表と言ってもよいくらい、
多くの方が正しいと思ってやっていらっしゃいます。 
 
しかし、手を添えることを上品と捉えている方が多いようですが、
手に汁が垂れれば、おしぼりなどで拭くことになり、 あまり
綺麗な印象は与えません。   
正しいマナーとしては、手ではなく、小皿や懐紙を添えます。
 
食事に行って、せっかく会話が弾んでも、 ちょっとしたマナーの
勘違いで、相手に与える印象が変わってしまったらそれは
とても勿体無いですよね。 自分のマナーは大丈夫かな。
一度、確認してみてもよいのかもしれません。