コミュニケーションの達人がしていること

(2011年01月02日)

さて今回は「コミュニケーションの達人がしていること」
 についてお話いたします。

普段、どんな態度で相手の話を聞いていますでしょうか?
 たとえば、話を聞きながら他のことを考えたり、
 顔の表情が無表情になったりとか・・・。



もちろん悪気は全くなくても、
 コミュニケーションで大切なことは、
 【あなたから発信したメッセージが相手にどう伝わったか】です。



真剣に話をしているのに、
相手の聞いている態度に不愉快な思いをして、
 思わず
 「ちゃんと話を聞いているの?」
 と言ったことはないですか?

そして、相手が
 「ちゃんと聞いているよ」
 と言おうものなら、
 「それならもう少し真剣な態度で聞いてよ」
 と、言い返した経験は一度や二度はあるのではないでしょうか?



相手の話を聴く態度で大切なことは、3つあります。

まず1つめは、「アイコンタクト」です。
 相手の話をオープンマインドで
 周りの光景などに脇目も振らずに
 真剣に聴くことです。

しかし、相手の目を見ると言っても、
凝視してしまっては逆効果です。
相手に威圧感や不快感を与えてしまいますので、
心地よいアイコンタクトを心掛けましょう。
 
 
2つめは、「相槌」です。
この相槌で注意することがあります。
 それは、ただ相槌をすればいいのではないということ。
相槌のタイミングが重要です。
 
 
相槌の重要性は多くの人が知っています。
しかし、相槌をただすればいいと思っているのか、
不愉快になる相槌があります。

それは「はい、はい、はい、はい」と、
必要以上に相槌をするケース。

また明らかに相槌をするタイミングではないのに、
相槌をするケースです。
 
 
こういう相槌をしてしまう人は、
 話を聞いていないことが、すぐに分かってしまいます。
 相手が心地よくなる相槌を心がけましょう。
 
 
最後の3つ目は、「リアクション」です。
リアクションとはボディランゲージ(非言語)のこと。

本来、人間の「言葉」と「リアクション」は一致するものです。
しかし、日本人独特の「本音」と「建前」と言われるように、
初対面の相手にはなかなか本音は出せないものです。

すると、「言葉」と「リアクション」が一致しないため、
不自然な印象を相手に与えてしまいます。

「言葉」と「リアクション」を、
できるだけ一致させるよう意識しましょう。 
 

今回お伝えした「コミュニケーションの達人がしている」3つのこと、
・アイコンタクト 
・相槌
・リアクション

これらを心掛けることで、コミュニケーションの達人に
更に一歩近づくことでしょう。