「事象」と「感情」を分けて考えてみる

(2011年01月15日)

どしゃ降りの雨の中の通勤が好きな方いますか?
ギューギューの満員電車が好きな方はいますか?
機嫌の悪そうな部長の朝礼が好きな方いますか?

好きか嫌いかって聞かれると、
好き!って答える方は少ないですよね。
「好き!」って言う人がいたら
私もちょっと「えっ、この人大丈夫?」って
思っちゃうかもしれませんね(笑)
 
今日は、
「事象」と「感情」を分けて考えてみることについて
話をします。

「どしゃ降りの雨」という事象と、
「靴の中がビショビショになるのイヤだ」
という感情は別物ですよね。

「ギューギューの満員電車」と
「身動きが取れなくてイヤだ」、

「機嫌の悪そうな部長の朝礼」と
「見てると憂鬱になる部長の顔」、

事象と感情は別ですよね。

つまり、事象が嫌いなのではなくて、
事象に対する意味づけが、
好きじゃないだけなんだってこと、
わかりますか?

じゃあ、「どしゃ降りの雨」という事象を
楽しむ方法は何かないでしょうか?
満員電車だって考えようによっては
いろんな楽しみ方があると思いませんか?
機嫌の悪そうな部長の顔、
何かのCMみたいに
イメージの中でおデコに「肉」
って落書きしてみたら?

ちょっとだけクスッってなったあなた。
もうそんなに嫌な事象じゃなくなっていることに
気付くことはできますか?

どんな事象も
意味づけをしてるのはあなた自身。どうせだったら、
楽しい意味づけをする思考のクセをつけて
あなたの毎日をハッピーの連続に変えてみませんか。

少しずつ、少しずつでいいんです。
そんな風に楽しい時間を増やしていけばいいのです。