ついに現地に行きます。

(2011年04月28日)

金曜から被災地に行ってきます。
 
日本メンタルヘルス協会の仲間たちと、ドロさらいや炊き出し、
こいのぼりの設置、物資の運搬や、現場での力仕事などを
する予定です。

田中好子さんではありませんが、現地で少しでも多くお役に
立てるよう精一杯働いて来たいと思います。
 
私が今後、被災地のために何をすれば良いかは
ハッキリとは分かりません。
私だけでなく、ほとんどの方がそうだと思います。
現地では求めているものが、刻々と変わってきます。

現地の生の声に接して、実感を伴って吸収することで、
今後私が何をすべきかを精一杯考えたいと思います。
できる限り現地に行ってお手伝いをしたいと思います。

今は、自分で考えるベストを尽くすだけです。

「被災地のために何をできるだろう?」
「被災地の方の痛みを取るために何ができるだろう?」
「被災地の方に本当に喜んでもらえることは何だろう?」
「私のリソースを最大限活用するにはどうすべきだろう?」

などと、ず~~~~っと質問し続ける中で、
きっと誰もが自分の役割を見いだして行くと思います。

私も自分に質問し続けました。

「今、私は何をすべきだろう?」
 ↓
「まず、何から始めるべきだろう?」
 ↓
「自分が何をすべきかを知るためには、
 被災地の情報を得る必要がある。」
 ↓
「現地に行って、実際に人々と接すれば、
 『絶対にやらねばならない!』という動機が
 自分の中で格段に大きくなるに違いない。」
 ↓
「被災地に必ず入らねばならない」
 ↓
「どうやったら現地に入れるだろう?」
 ↓
「誰か自分を被災地に運んでくれる人はいないか?」
 ↓
「配送ボランティアの登録をしよう!」

「これがだめなら、メンタルの人といこう!」


という過程を時間をかけて経ました。

 道なき道を切り開く人の共通点は、

● できるかどうかに関係なく、まずは、 「やろう!」と決断すること

● 優れた質問を持つこと(プラスになる質問)

● その質問をし続けること

です。

決断して、質問しつづければ、必ず道は開けると信じています。
私たちが、今すぐできることは、小さなことかもしれません。

でも、その小さな活動は、いつか花のように大きくなる。
その可能性を秘めていると思います。
 

そして、私たちが一人ではないことに、仲間がいることに
大きな希望があると思います。

今回、私が被災地に行けるのも、メンタルヘルス協会の
仲間が、その機会を提供してくれた方がいるからです。
 
私たちの中の心が動き、お互いに共通の目的に向かえば、
一人一人の力は小さくても、力を合わせれば、いつか大きな力と
なって、きっと大きな貢献ができると信じています。

このように思えるのも、私が素晴らしい仲間たちに囲まれている
お陰です。このような仲間たちに会えたことを本当にありがたく
思います。