年金確保支援法が成立

(2011年08月13日)

8月4日に年金確保支援法が国会で可決され、成立しました。 
この法律は、無年金、低年金の発生を防止し、高齢期の
所得確保を支援することを趣旨としています。
主な措置は以下のとおりです。
 
○国民年金法の一部改正
 
未払い分の国民年金保険料の追納可能期間を過去2年から
10年に延長(3年間の時限措置)することや国民年金の
任意加入者の国民年金基金への加入を可能にするなど。
 
○確定拠出年金法の一部改正
 
加入資格年齢の上限を60歳から65歳に引き上げる
ことや従業員拠出マッチング拠出)を可能とし、所得控除の
対象とすることなど。
 
厚生労働省「所管の法令等」→「国会提出法案」→「第174回国会(常会)
提出法律案」
「国民年金及び企業年金等による高齢期における所得の確保を支援するため
の国民年金法等の一部を改正する法律案(平成22年3月5日提出)」
 
 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/174.html