Pride of JAPAN を終えて

(2011年08月25日)

皆様のおかげをもちまして、石巻発復興イベント「Pride of JAPAN」
を無事に終わりました。
今回のイベントの趣旨に賛同してくださいました皆様に厚く御礼
申し上げます。

今回のイベントは、16日付の「石巻かほく」の一面に、プロCIMG2667.JPG
ジェクトの予告記事が出ました。「石巻河北」は河北新報の
姉妹紙で、石巻周辺では河北新報を取っている読者には全員、
セットで配達されているからです。
 
河北新報本紙で小さく扱うより、姉妹紙で大きく扱った方が、
地元での広報効果が大きいと判断したそうです。
当日の様子は、河北新報そのもので報道するとのことでした。
 
また、石巻日日新聞やラジオ石巻でも取り上げてもらうことが
できました。
 
また、地元の優良企業である小笠原新聞社を(社長は商工
会議所の副会頭)がチラシと専門家のリストを見て、新聞店で
印刷やチラシ配布の費用を持つから、チラシを作りなさいと
言われた時は、ただただ感激でした。
 
今日に至るまで、結構色々な問題や悩み事が発生しました。
多くの皆さんと、「思い」を繰り返し確認し、協力し合いながら
、一つひとつ乗り越えていくことができましたと思います。
私も、FPという専門分野や石巻市、石巻商工会議所などの
後援をとりつけてで活動をしました。

それ以外にも、事前準備で活動を支えました。これも、東北の
方の復興にどんな形でもいいので力になりたいと思ったからです。
 
自分の得意分野やできることで、人のために最善を尽くそうと
することがこれ程、充実感があり、創造の喜びがあるとは、
この歳になるまで分かりませんでした。改めて、心から感謝
申し上げます。
 
しかし、問題点がなかったわけではありません
今回の来場者はのべ150名位の来場者数だったと思います。
ちなみに、「科学の祭典」は5年目を迎え、約300名だった
そうです。

「どのプログラムも本物でした。それにも関わらずこの人数は
残念」
「この頃はイベントが目白押しで、イベント疲れしている」
「ドリカムや24時間テレビのように、避難所や仮設住宅、スパー
など、人がいるところに行ってやるべきではなかったか」
「科学の祭典など他のイベントと共催できなかったのか」等など
意見もありました。
 
自分が担当した、専門士業による相談会に目を落としてみると
専門士業の相談会はクルマでのアクセスが困難な人も
いると推定されたので、大学ではなく街中の公共施設か
何かでやっても良かったと思わずにはいられません。
そして、そこで石巻専修大学の名前を強調して、他の
イベントに誘導する手もあったと思います。

最大のミスは、専門士業のチラシに、「無料」相談の無料で
ある旨の告知が抜けていた。有料と誤解した方がいた
可能性も否定できませんでしたことです。

私も、今後、日本を清く美しい流れに戻すこと、日本人の
精神性の高さを発揮させることが、このイベントのそもそもの
出発点ですから、明日から気持ちを切り替え、「相手を思いやる
言動、我慢強く秩序だった行動」を自分がとれるように、自分を
高めて行きたいと思います。

リーダーは4~5社から取材を受けたとのことでした。
「そもそもPOJとはどういう団体か?」
「あなたはの職業は何か?」
「来年はどうするのか?」等の質問が多かったです。

まずは、10月の石巻専修大学の学園祭「石鳳祭」に、専門家
相談隊を組織して、相談活動をしたいと思っております。
賛同してくださる先生方を探していくと思います。
 
今後ともよろしくお願いします。

磯脇FP事務所 磯脇 賢二